三ツ沢子連れ日記

ひさしぶりに書き込みます。

感情が噴出し、いまにも踏み越えてはいけないリミットを越えそうになった直後、すっ、と自分の立ち位置に戻れる人が多くて、すごく安心している野安です。横浜ＦＣのサポは、みんな清濁併せ呑む覚悟を決めてるのだなぁ、と強く思った次第です。

とはいえ

>勢いだけで進めるのは、短期戦だけ。
>今俺は、とても嫌な想像をしている。

野安も、すごく嫌な想像をしています。もしかすると、つのだまんの「嫌な想像」と近いものかもしれない。

この想像どおりになってしまうと、対立したくない人たちを、敵に回さざるを得ない。それが嫌だ。できれば回避したいのだが。

>>野安ちゃん

お久しぶりです。
あまりぼやかしてもしょうがないので、そのものずばりで言ってしまいます。
何が原因であれ、長期戦にならざるをなくなること、私は危惧しています。
長期戦になれば、いらない対立が横浜FCの枠内で起きる。くだらない消耗戦は、もううんざりだと思っています。
でもやることはやる。だって俺、キチガイだからｗ
たぶん舌足らずだとは思いますが、とりあえず。

釣られて"やばいぞスレ"を眺めてみました。
たしかに面白い。
なんか横溝正史の小説みたいに、家系図とか相関図を
書きながら推理しないと判りにくいけど。
自分はアンチ足達ですけど、開幕戦の結果で解任ってのは、
妄想/想像の翼が広がりますｗ　
なんかネガティブ思考で「悪夢広がリンク」で展開されるのは、
その昔のルモンドトルシエが盛り上がる裏で、協会との軋轢を
マスコミがワイドショーネタにしたてる雰囲気を感じる。

まっ単純に、フロント内でも意見が二分していて、
双方の落し所が、監督解任だったって非常識な落し所かな。
「これも壮大なマーケティング戦略の一部だったのだよ！」
とかのキバヤシAAが「サンバまだ？」の代わりに出てきてくれれば、
娯楽として楽しめるのに(苦笑)
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「ピッチ内は単純に、ピッチの外は複雑でも構わない」
と、何処かのサッカー界の重鎮の意見があったがその通りだと思う。

今週末、サッカーに興味を持った知人の子供を連れて
三ツ沢に行く予定なんだけど、すくなくとも試合中にピッチの中に
入れる選手にはプロして仕事を遂行して欲しいものです。

試合中にピッチのちょい外に集まる人には、一見さんでアレ、
特定選手のサポーターでアレ、チームの勝利を祈って欲しいモノです。
「意見の違いは有れど、目的は一緒」
で一つになれるのに、どうも基本から逸脱しているのではないか？
との猜疑心が芽生えてしまうのは、横浜FCの歴史上しょうがないし、
其処も含めて考えないとダメという、意識の表れかな。

まっ今は最悪の事態を想定しつつ、そうなったとしても、
自分のモチベートを落とさないようにイメージトレーニングしておくか...

舌足らずではなく、野安にとっては、充分すぎるほど雄弁な返答です。感謝。

その立ち位置から挑むのであれば、安心していられます。きっと本当の「最悪の事態」にはならないし、野安は、誰も敵に回さなくて済む。

>>特異展ちゃん
面白いでしょｗ
２ちゃんで名指しで紹介されていたスレも面白いね。疲れるけどｗ

>>野安さん
ありがとうございます。
今回の相手は、せめて振り上げた拳を下ろす「間」がわかる人たちであって欲しいとだけ願っていますｗ
まぁ、今のところ大丈夫かな、と思っていますが。
あと、お分かりかと思いますが、野安さんと僕でそんなに考えが違うわけではないと思います。
だって、お互い三ツ沢に行って、同じサッカーを見てたわけですから。拳の位置は違っていても、ね。