監督という名のお仕事
こういうのが記事としてオープンになると、考えてしまう。
リティよ、お前の仕事はなんなのか、と。
「選手達の精神的コンディションを上げること」は、一体だれの仕事なんだ?
オイラのささやか(だけど波乱万丈)な社会人人生を常識的にあてはめると、リティが最高責任者である現場スタッフの仕事だと思うが、違うのか?
これは誰に対する言葉だ?
選手か?
自分の部下であるコーチ陣か?
選手、環境を整えられないフロントか?
「情報の方向性」
あまりにもそれが曖昧なんだ。
そして、方向の曖昧な言葉を当事者が語る場合、語った人間の責任逃れにしか聞こえないんだよ。
言い訳じゃねーなら、もっとはっきりしゃべったほうがいい。
言い訳なら、しゃべらねーほうがいい。
これ以上、リティを甘やかすな。
リティも、初年度からの選手も、フロントも、フットボールの文脈でいやぁ、聖域なんかねーんだ。
そんなんでエクスキューズできる奴は、初年度からの一部のクソサポーターだけだってことを、フロントは自覚したほうがいい。そう。お前らのお友達だけだってことをな。
他の奴の目は「普通に」厳しいぞ。
ま、しみじみとリティって良い奴なんだろうな、って思うんだけどね。
ゴール真裏にきた日にゃ、即、マブダチ間違いなし。
...マブダチって、死語?
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奴が帰ってくるとの話がありますが、もしかして、奴ですか?
うぉぉぉぉぉ。
ガンバレ、マチャミ!!!
↑俺的にはOKだが、多分、違うと思う。
明日はいけません。ごめん。
行かれる方。声の限り、咽喉も潰れよと応援してください。
身体張ってる選手たちに対して、間違っても「音が出てればOK」みたいなクズなサポートはしないように。
自分の肉声が、自分の拍手が、選手たちへの最低限の礼儀。それ以外は、単なる雑音。
そこんとこ、よろぴく。