2003 J2 第24節 栗鼠戦
久々に生観戦。腐った眼でみた感想を書いてみる。まとまる気もしないし、まとめる気もなし。
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確かに審判はクソ。
しかし、年々J2の審判のレベルが下がっているように見えるのは、気のせいか?
ところで、菅野退場のシーン。副審がオフサイドの旗をあげてなかったっけ?
#オイラの勘違い?
でも審判以上にクソの出来だった大宮。
先制点後、1人少なく、しかもGKが素人のウチを攻め込めない。
少なくとも前半は、横浜FCサイドからみれば「見ることができる試合」だったといって良い。
#見る価値のある試合とは、口が裂けてもいえないが(笑)
でも、ぎりぎりのところで踏ん張りきれず、前半終了間際に得点を許す。
後半も、まぁまぁ。
でもさすがに30分過ぎに足が止まり、38分に得点され、そのまま試合終了とあいなった。
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前に見たとき(広島戦)よりかなりマシでした。10人でしたが。
また、ことごとくオフサイドになっていたが、FWに裏を取ろうという意識があったことは評価したい。
大久保、いいじゃん。
それでもやはり
「クロスを入れる位置が浅い」
「スペースに入り込めない」
という弱さは見え隠れしていた。
特に「クロスを入れる位置が浅い」ってのは気になった。
相手DFが揃っている状態で、あの位置からクロスを入れても、絶対に得点にならない。
もっとえぐれ。
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まぁ審判がどんなにクズだろうが、負けは負け。
一人少ないとは言え、あの状態の大宮から1点も取れないようじゃ、ダメだ。
言い訳なんか、できねーよ。
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でも最後に一つだけ。
河野はGKの代役をよくこなしていたと思う。
願わくば、次の観戦の時は本職のボランチでのプレーを見てみたいと思っている。