京都エンゲルス辞任とバカフロント対決
そうですか。
まぁ、こんなこと言われたら誰でも切れると思いますが。鳥栖の千疋以外は。
しかし．．．木村文治とは驚きですな。ちゅうか、笑った。
いまや、勇気って言葉は、京都フロントのためにあると言っても過言ではない。
次に加茂周が復帰したら、もっと笑えるな。
木村文治をワンポイントってのは、加茂周が就任したときの抵抗を抑えるためのものだとしたら、京都フロント侮りがたし。
えっ？加茂じゃない？
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シルバ？
ぉぃぉぃ．．．いくらなんでも．．．順番がずれてるし（笑）
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フリューゲルス云々ちゅうのは抜きにして、エンゲルス、横浜FCに来てくれないかね。
いつか書いたけど、適任だと思うのよ。
リティもいいんだけどさ、３歩進んで２歩下がるって感じじゃん。
半歩ずつでも着実なほうが、リーマンサポーターとしては、しっくり来るんだけどね（笑）
ま、フリューゲルスの亡霊たちを呼び戻すというリスク、サッカー界での派閥関係、（恐らくあるであろう）エンゲルスの心情的な問題を考えると、殆ど可能性はないだろうけどね．．．
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以上、本日も電波ゆんゆんでお送りしました（笑）
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と書いて寝ようと思ったのだが、ウチのオフィシャルサイトで「オフィシャルサイトへのリンクを許可制にする」って宣言を見つけてしまった。
久々にバカ炸裂。
京都フロント以上だな（笑）
『「リンクフリーではない」ことを宣言することは、リンクを張ろうとする者の表現の自由に難癖をつける行為であり、脅迫行為に近い。』
ここでも見て、ちったぁ、考えろ。
それ以前に、企業の公式サイトとしてありえねーだろうが（笑）
はっきり言って、初年度から横浜FCの応援サイトを開設している殆ど奴らを、オイラはくだらねー奴らだと思っている。いろんな問題に関わっていたとき、その問題から逃げ続ける奴らに対して、「おいおい、初年度あれだけ礼賛したものを否定されて、それでも逃げることしかできねーのか？」と思ったもんだ。
奴らとオイラは、決して相容れないだろう。今後もな。
しかしな。そんなオイラから見たって、今回のリリースは、今まで支えてきてくれた奴らに対して失礼だと思うぞ。
まぁ、本質なんかどうでもいい奴らは、いそいそと申し込んで「いやー、びっくりしちゃったよ」とか言うんだろうがな。あるいは何も感じないか。
そういう生き方も、あるにはある。死んでるようなもんだけどな（笑）
別にオイラは公式サイトにリンクしようとなんざ思っていないので、どうでも良いんだが。
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2003.06.11昼 追記
で、面白いから、Jの他チームを調べてみた。
一部記載ページが確認できなかったところ（仙台、V川崎、磐田、大分、大宮、甲府、新潟）もあるが、殆どのところで「リンク自由」「リンク歓迎」の文字。当たり前だよな。タダで宣伝してくれているんだから。
清水、京都は、「連絡してくれ」としつつ、「原則自由」を明記。
「お申込いただいたリンク希望については、クラブでの確認後、メールにてご連絡いたします。」
と許可をちらつかせるような文言を入れてるところは、ウチだけ。
案の定ですな。
本当に許可制にするのかどうか、なんてことよりも、「自由」が前提の土壌に、こんな文章を出してしまうセンスのなさが素敵である。
お ば か