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宮城から帰還(CFC通信#15)

観戦記は、明日以降...さすがに宮城往復を「ほぼ」一人運転は、きつかった(笑)

感じたことだけ、さみだれに。

−−−−−

先発メンバをいじるのであれば、タイミングは、この試合しかないと思う。
それは充分理解しているのだか...
チームとしての「のびしろ」に期待していただけに、個人的には、先発メンバを弄る必要はなかったのでは...と思った。

−−−−−

たくさんの異論はあると思うけど(笑)、トルコは、強かったよ。

−−−−−

試合中、息子が、試合を見ないでまったりとし始めた時、ちょっとイヤな予感がしたことは告白せねばなるまい。
イヤな予感は、当たってしまった。

−−−−−

いくら何でも、あの空席はないだろう、バイロム...

−−−−−

いくら何でも、あの屋根の造りはないだろう、宮城スタジアム...

−−−−−

ある程度覚悟していったからかも知れないが、少なくともパークアンドライドバス(富谷)については、行き帰りともスムーズだった。

うれしかった。

−−−−−

韓国は、勝った。
正直言えば、ちょっと悔しい。
でもドイツでは、負けないぜ。
(スカパーでの青島の話とか聞くと、萎えるが)

−−−−−

なんにせよ、今日からが、新しい4年の始まりだ。
すぐに来るぜ、予選。

少し休め。その後、たっぷり働け。そして次の機会に備えよう。
選手も、そして、俺達も。

「夢をありがとう」
バカなマスコミは、その言葉で今大会の代表を締めくくろうとするだろう。
ふざけるな。夢まで他人の力に頼るんじゃねーよ。

お前等の夢は、俺の夢だ。
だったら。
それを叶うためにどうすればいいかを考えよう。考え続けよう。
行動し続けよう。

「夢をありがとう」
もし俺がそれを口にするとすれば、それは俺が死ぬときだ。

俺は、死ぬまで、声を出し続ける。

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