甲府戦の続き
書き残しを2つほど。
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ユニフォームはなんとかならんのか? 特にパンツの水色。
見た瞬間、嫁さんと二人で「いらねーだろ、それ」。
「シャツが後ろにデローンと飛び出てる」みたい、ちゅうか「腹巻が後ろにいっちゃった」みたい、ちゅうか。
試合中、飛び出したシャツを誰もパンツに入れようとしないは、決して試合に集中しているからだけではあるまい。
頼むよ、hunmel。
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なんだかんだいっても、友人達は結構来ていた。
「なんだ、みんな結構来てんじゃん」といったら「あんたが一番来ないと思ったよ」と返された。
おっしゃる通りで。
来たくなったら、また来るよ。
「がんばる選手の姿をみたら、これからも通おうと思いました」とか言ったら、それはそれできれいにまとまるんだろうけど、そんなことを言うつもりはサラサラない。
選手とサポーターの関係なんて、所詮は擬似恋愛。
もちろんその時間はタップリ楽しむけどね。遊び上手を目指します。
三ツ沢は、ただ、そこにあった。
老若男女、好きな奴ら、嫌いな奴ら。いろんなものを飲み込んで。
選手が変わろうが、サポーターが変わろうが、チームが変わろうが、三ツ沢は、そこにある。海鮮焼のおいしい匂いと一緒にね。
さ、今週はどうしますかね?
ま、気が向いたら、ね。