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SNS、始めました

昨日の試合?
切り替えましょう。
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さて、リーグ戦残り8試合。
J1昇格に向けて、何かできることはないかと考え、友人達の多大な協力のもと、SNSを立ち上げました。

横濱人SNS

参加資格等の詳細については、横濱人SNSの概要資料(html版PDF版)をご参照いただければと思います。まさか昨日負けるとは思っていなかったので、現実に即していないところもありますが、そこはご愛嬌ということでw

ここでは、横濱人SNSの最大の特徴を書いておきたいと思います。

俺が言うと変に感じる人もいるかも知れませんが、ここ数年、スタジアムがネットに侵食されていると感じる機会が多くなりました。

ネットで拾った話題を繰り返し、呼び合う名前はハンドルネーム。こじんまりと完結したコミュニティ。試合前、試合中、試合後の、ネット上のテンプレートに則った、お決まりの反応。

何かおかしい。何とかならないか。オフ会じゃねーんだからさ、スタジアムは。

ずっとそう思っていました。

もちろん、このご時世、ネットを見るなという方が不自然だと思います。連絡、情報取得に欠かせないツールであることは言うまでもありません。
でも、自分も含め、そのツールに振り回されているのではないかという疑問は、常に俺の中にありました。

今回、SNSを立ち上げるにあたり、友人達とこの辺を徹底的に議論しました。「ネットの延長」ではなく「リアルの延長」を実現するためにはどうしたら良いのか。三ツ沢の雰囲気作りに繋げるためには、どうしたら良いのか。

その結果、横濱人SNSでは「参加者の本名による登録」というをアプローチを採用することにしました。

自分の発言に責任を持ってもらいたいという、非常に現実的な側面は、もちろんあります。
しかしそれよりも、ネットのフィルターを通さず、ハンドルネームあるいは匿名という仮面をとって、自分と向き合う機会となってもらえればなぁという思いの方が強いです。
足元を見つめ、その上でもう一度、前を見る。それを経た後のその人の声は、拍手は、今までと違う重みを持ち、きっとチームのJ1昇格の後押しになると思っています。

昨今、mixiのトラブルが取りざたされる中、本名登録については抵抗のある方もいらっしゃると思いますが、上記をご理解いただき、ご協力をお願いいたします。
つか、普通に真っ当な生活してたら、全く問題ないです。mixiのトラブルだって、mixiだからではなく、当事者の行動、生活自体が問題なんだからw
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横濱人SNSは、その目的、ねらいから、参加ついては招待制を原則としております。

僭越ではありますが、以下の方々は、私から招待させていただきます。参加希望の方は、前述の概要資料をお読み頂いた上で、tsunodama+sanka@gmail.com(@は半角に変更して下さい)までご連絡ください。

・角田(つのだま)とリアルで面識のある方
・最終戦までの間にスタジアムで角田(あるいは角田の代理)と直接お会いできる方


全ては、横浜のために。
そして、みんなで、J1に行こう。

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