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2005 J2 第19節 京都戦(TV)

一人少ない中、頑張っていたと思う。
この試合だけ見れば間違いなく良い試合だし、TV解説の野々村が言うところの「感動的」な試合ですらあったろう。

そのことは十二分に意識しつつ、今日はいつも以上に非論理的なことを書く。

19節終了時点。足達について、様々な評価が出来ると思う。
結果を中心とした不満。「サッカー的」に見た場合の期待感。
おいらは、どちらも納得できたりする。

でもそれぞれを根拠とした理屈以前に、思うことがある。

足達、勝負運、なさ過ぎ。

サッカーにおけるロジックを重視する人から見ると許容しがたいとは思うが、プロの世界において、「運」はひとつの重要な要素。
道連れになるのは、ごめんである。

「そんなことねーぜ」と証明してくれ。
リミットは、あと3節だ。


ま、現状での「その後」を考えると、正直、絶望的な気分になったりするんだけどねw

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コメント

 運の無さを書かれていますが、ジェフェルソンの件を考えると、
『自分で運を捨てている』
としか思えなくなっています。
(若手は今回のケースもレギュラー取るチャンスなのだから生かして欲しい)

ジェフェルソンの件は、作文に書きました。
今、結論だけをもって判断するのは、ちと危険だと思っています。

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