あの頃を思い出し、未だに眠れぬ夜がある
ナンだな、未だ、あの頃の話になると、気持ちがハネるなｗ
でも最近思うんだよ。
あの頃関わった人間の殆どが横浜FCから離れた今、そろそろ、何があったのかを明らかにする時期に来ているんじゃないか、って。
糾弾のためではなく、記録のために。
ま、感情の制御が効かない、オイラが言っても説得力ないかも知れないけどねｗ
あと、歴史上抹殺されそうなのでｗ、一応書いておこう。
ソシオの持株会設立準備室で行った検討の結果は、当時にしては、というか、今もって、一つの形だと自負している。目先のトラブルに巻き込まれ、殆どまともに議論されることはなかったけどね。
興味がある人は連絡頂戴。ファイル送るから。
余談ついでに。
オイラにとって、あの時持株会設立準備室で一緒に検討した仲間は、かけがえのない宝である。
オイラ自身は、某理事に騙されて入ったようなモンだけどなｗ
しかし、いろいろ思い出されるな．．．
こそこそ情報をリークする、持株会設立準備室の紛れ込んでいた豚野郎（ばれてないと思ったら、大間違いだよ。俺はテメーのようなクズを絶対に許さない。）とか。
情報の流れを整理して、豚野郎に情報が行かなくなった以降は、全然具体化できなくなった、当時のフロントとその取り巻きによる「ガイドライン」とか。
総会に出席した奴らを馬鹿呼ばわりした意見を有名掲示板（当時ｗ）に、書き込んで、それを横浜FCの事務所で書いてます、と付記する、日刊スポーツの大石健司とか。
＃こいつは、その後まったく謝罪なし。ほとぼりなんか全然さめてねーってことを忘れんな、大石。最低限の仁義ぐらい切れや、ボケ。人間として最低限のことすらできないクズ野郎をサッカー記者に戻した日刊スポーツは、オイラにとって、最低のスポーツ新聞である。
やべえ、またハネてきたｗ
そろそろ終わりにしよう。
寝るために、いつもより多めに酒を飲むとするか。
２日連続で、また、一人で二日酔いの悪寒ｗ