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守らなければいけないもの

エルゲラたん、どもども。
オイラの名前は「つのだま」です。よろしくお願いします。

で、頂いたコメントについてです。

冷たい言い方をすれば、自分のファーストチームが、そういうルール、そういうスパンのカテゴリで戦っている以上、しょうがないとしか言いようがない。「(無茶苦茶乱暴なまとめ方ですが)2年間辛いのです」と言われたって、それを選んだのはあなた自身。
はっきり言って「堪えられるのか」「その空虚感は想像できません」「ショックは大きすぎる」なんて、結局、個人的な我侭な感情でしかない。

で、オイラは「だからダメ」なんて思ってない。
逆に、こういう感情が生まれることこそ、サッカーの魅力なんだ、って言い続けています。
いい大人が、DQN的な言葉を口にしている。だからサッカーは面白い。

そしてだからこそ、その根底にあるフットボールの文脈は、見失ってはいけない。
それを見失ったら、本物のDQN。
本物のDQNかどうかって、決して暴力という基準だけではない。

大層なことをいうつもりはないけど、ジーコ解任を求めるということは、個人の職を奪おうとしているわけです。
生身の人間から職を奪うという「結果」を求めるのであれば、その人自身が納得できるであろうタイミングまで待つ、というのが、最低限の礼節ではないでしょうか。

声を出すことは、間違っていない。不満があれば、声を出す。当たり前。
でも結果を焦ってはいけない。
フットボールの文脈から外れて結果を求めた時点で、その原初的なムーブメントは「運動」となってしまう。
「運動」となれば、感情の発露だけでは、成立しないのです。
そして「運動」が最も悲惨に壊滅していくのは、当事者が「運動」を自覚していないときなのです。

ご存知かも知れませんが、横浜FCは、かつて同じような経験をしています。
ジーコの件を書いている横浜FC関連のサイトでオイラと同じようなこと言っている人達が多いのは、その経験を踏まえているからでしょう。

4月5日の文章がネットで広く紹介されている野安タンの日記の4月8日分や、昨日の集まりに参加した、つついタンの4月7日4月11日のコラムなんかにも是非目を通していただきたいです。

ま、オイラも含めて3サイトなんですけどw
少なくとも、5/1のジーコ解任行動に対し、疑問の声をあげている地域としては、鹿島に次いで、2位の位置につけていると自負しておりますw


最後に...
これも繰り返しになりますが、オイラは行動する人を尊敬しています。
こういう話も4月11日の集まりで話すことが最低限の礼儀だと思っていましたし、そうするつもりではありました。
でも、家族の体調をみて、週末1日しか外出しないようにしようと決めたとき、迷わず、土曜日の横浜FCの試合を選んでしまいましたw
試合後、つついタンに「頼んだ」と伝えた時点で、オイラは行動する人に対して意見をする資格(?)を失ったと思っています。
だからこそ、お願いします。
どんな結果になっても、傷つかないでください。
少なくとも傷つくかも知れないという覚悟を持って、行動してください。

オイラはもう、あんな世界は見たくない。
俺等だけで、もう十分です。
___

ま、協会はあの時の横浜FCのフロントよりも数段マシでしょうから、安心はしてるんですけどね。

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