たっぷりと語ってきてください
明日はこれ。
（しかし、オフィシャルサイトは、滅茶苦茶リンクしづらい構成ですな。あ、こういうのも含めて、無断リンク禁止だっけw）
まぁ、荒れることを期待している方もいるでしょうが、フロントが余程おかしな対応をしない限り、絶対に荒れないので、都合のつく方は、ぜひ。
とりあえず、オイラは無理が確定しました。
ひーん。
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一応、オイラの友人たちにお願いしたい。
ソシオという名前が口から出てきてしまうなら、出ない方が良いと思う。
ある程度名前の知れている人間であれば、尚更だ。
どんなにまともなことを言っていても、当事者（そう思われている人間も含む）が発言すれば、過去を引きずっていると思われる。
それに、ソシオという仕組みがあったことを「知っていること」に意味はあるが、ソシオで「あったこと」／ソシオで「あること」は、今の横浜FCにとって全く意味のない、ということを忘れてはならない。
この自覚がない奴は、絶対に「お友達主義」に溺れる。
他者との関係性に対する感覚が希薄だからだ。
そしてそれは、このチームをスポイルさせる。
このチームをスポイルさせる奴は、オイラにとって、全て敵である。
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サッカーという文脈において、サポーターとチームの関係が有効なのは、スタジアムだけである。
スタジアムの外での会議なんざ、「おまけ」に過ぎない。
それでも、都合のつく人は、横浜に行って欲しいと思う。
きっと、まともな対応をされるだろう。それほどフロントも馬鹿じゃない。
そして、恐らくそれは、信頼関係「らしきもの」を生むだろう。
しかし、信頼関係というのは、本来結果に付随して積み上げていかれるものだとことを忘れてはならない。
厳しさをもって会議に臨んで欲しい。
もちろん、ここでいう「厳しさ」とは、安易なお友達主義に流されない、自分自身への厳しさだ。
それさえあれば、この会議を「おまけ」以上のものに変えることができると思う。
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まぁ、力んでもしょうがないので、せめてフロントからの話に、5W1Hが明確に語られていることぐらいはチェックしてねと、いきなりハードルを下げてみたり（笑）
たっぷり話してきてください。
たっぷり約束してきてください。
フロントにとっても、サポーターにとっても、良いチャンスだと思います。
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オイラはとりあえず、平塚に行けるよう、最大限努力します。