か細く短く儚い夏休み
夏休み期間中、夏らしい天気、一日もなし。
「父さんの行いが悪いから」
とぼやく嫁よ。
それは正しいのかも知れない。
しかし、この時期の天候が、父さんのせいだとしたら、日本全国、殆どの父さんの行いが悪いって事になる。
...不況から抜け出せないわけである。
さてこれから私は、11月一杯まで、後がない状態が続きます。
ま、肝を据えてがんばりやすんで、応援よろしく。
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昨日の広島スタジアムで、選手とゴール裏のサポーターが揉めたって件については、こちらにて確認して頂戴。
いいねー、城。次節楽しみにしてる。見せてくれよ。
もちろん、結果が出なけりゃ、罵倒だ。
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ただ、城、というかFWの負担は減らしてやりたいね。
ウチ、ボール持つ割には、相手を崩せないことが多いからね。
サイド、しかも浅い位置から、相手DFが準備万端で揃っている真ん中に放り込むだけ。
結局FWの能力に依存しているだけの、典型的なJ2サッカーだよ。
逆に、真ん中から放り込むというパターンがない分、他の放り込みサッカーをやっているところに比べてバリエーションが少ないし、むしろ中途半端に繋げようとしているから、他の放り込みサッカーをやっているところよりもFWにかかる負担が大きいと思う。
もうちっと何とかならんかねぇ。
チームとしての「意思」を感じたいんだよねぇ...
と、夏休み最後の作文を抽象的なボヤキで締めくくって見ました(笑)
この辺、またいつか書いてみたい。