息子の寝言
ちょっと重たい話を書こうかと思ったが、書いているうちに「絶対マトマラネー」と思ったので、別の機会に。
で、こうなると完全暇ネタになるわけだが、俺の場合、当然息子ネタである。
そもそも忘れられがちなのだが、「三ツ沢子連れ日記」という題名からもわかる通り、このサイトは子育てに悩むサッカー好きの親父の苦悩がメインテーマである。
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他の子よりもかなり遅かったが、息子も最近、ようやくいろいろしゃべるようになってきた。
コミュニケーションが取れて結構面白いのだが、困ったこともある。
それは寝言。
「かぁか、どこぉ」「かぁか、眠いぃ」
等々、最近は妙にはっきりと寝言をいう。
現時点、口と脳みそが直結なのでしゃあないのだが、夜中30分おきにこうハッキリと寝言を言われると、父ちゃんと母ちゃんは思いっきり寝不足である。そもそも「眠いぃ」ちゅう寝言は許せん。だったら寝ろって!
お願いだから寝るときぐらい休ませてくれ、という切実な願いを胸に抱きつつ、今日もこれから寝床に向かう、俺であった。
なお、俺は「パパ」「ママ」っちゅうのが大嫌いなので、父親は「とぉと」、母親は「かぁか」と呼ばせている。そこんとこよろしく。