大宮戦
いろいろありすぎて、もうよくわかんないや（笑）
とは言いつつも、純粋に試合の感想を中心に。
試合にはなっていました。少なくともAWAYの大宮戦よりは。
でもそれは、横浜ＦＣの良さが出たわけではなく、大宮が調子を落としているからそう見えたのでしょう。
双方、自信のないプレーの連続。
そんな中、田島のまぐれ、もとい見事なゴールで先制。
お、行けるか？ 連敗同士だし、先制したこっちが絶対優位だぞ、と思ったのですが．．．
先制後、勝っているときであれば、かさにかかって攻め込むことろが、攻め込めない、攻めきれない。あれれ、と思っているうちに、中途半端な攻撃が途絶え、その後、あれよあれよの３失点
何というか、こちらの負け癖の方が強かったようです。
まぁ、悪いところが全然直っていないので．．．
ボールが移動した時に動く選手の距離が、短いし。
大宮は５メートルぐらい全選手が移動するのに対し、うちは３メートルぐらい。
大きく展開すればするほど、パスを受けた選手は孤立するという悪循環。
有馬と神野でポジションが重なりすぎだし。
何でいつもいつも２人で同じ方向に走るのか？
大宮戦では、他にも、主審と成太の動きが重なっていた。邪魔だ、主審（笑）
カウンターもないし。
必ず中盤でスローダウン、というか、止まる。それじゃ、DFも押し上げられないって。
いや、逆だな。押し上げないから止まるのか。
相変わらず、流れの中でのポジションチェンジがないし。
まるで手でキコキコ動かすサッカーゲームのようだ、という友人の評価に大笑い。
こう書くと、なんかボロボロ（笑）
でもさ。
FWに任せていれば、点が取れるチームじゃない。
きれいに崩せるほど、相手チームは弱くない。
だったら、もっと割り切ってもいいんじゃない？
もう一度言いましょう。
歓迎。部活サッカー。
せめて、重田を上がらせてやってくれ、永井。