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2006 J2 第38節 東京戦

現場じゃ、殆ど仲間の背中しか見てませんw
まぁ、西が丘のあの構造じゃしょうがないかな。
そんな中、現地で感じたのは
・前半、緑の攻撃がは「最後の一手」多くて助かった。
・ウチが追いついてからの緑のバタバタぶりをみると、先制していたら展開は大きく変わっていたかも
・吉武、まったく目立たず...
・滝澤、良い。試合に出れば、大体良い動きをしている。誰だよ「通年で15分だけストイコビッチ」って言った奴w
・アレモンの確変は、そろそろ終わり? それとも決定的なチャンスを1回は外すのがお約束になりつつある?
・カズは可もなく不可もなく。先発で使われても全然おかしくない。
・ただ富永の動きの方が「やってくれそう」という雰囲気はあった。
・アウちゃん、心配...
ってなところでした。

今朝、息子たちの相手をしながら、チロチロ録画を見て
・俺が感じてた以上に前半やられていたことw
・カズ、富永は、完全に城の代役として入れていること(殆ど2列目で実質的にはアレモンの1TOP)
・城の代役としては、富永の方がフィットしていたこと
・吉武は「まったく」というほどでもないけど、やっぱりプレーに精彩を欠いていたこと
・アレモンの同点ゴールは凄いこと
・日テレの中継は、かなり酷いこと
・試合単体ではそこそこ良い試合であるということ
等を確認しました。


まぁ何にせよ勝点1。
他のチームを見れば一目瞭然、シーズンを通して最も苦しい時期に得たこの勝点1は、それだけでも十分大きな価値だ。でも、水曜の柏に勝てば、もっと大きな意味を持つと思う。

ホント、踏ん張りどころですね。

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