2005 J2 第42節 鳥栖戦
一言で言えば、研究された相手を振り切る程、チームは成熟していないということでしょう。
ま、負けは負けです。
ただまぁ、三ツ沢に来ている奴らには考えてもらいたい。
お前ら、文句言う前に、選手達を後押ししているのか?
全てを出し切った上で、選手監督を批判しているのか?
俺はこれ以上搾り出せないほど全てを出し切っているというなら、もちろん何も言うことはない。
残り2節だ。順位は確定した。
だからこそ、全てを出し切りましょう。
評論するのは、その後でいい。少なくともゲーム中の評論なんか、聞きたくもねぇ。
コメント
朝読み返して、絶句。ひどいな、この作文w
どっちかといえば自問自答の反省だったんだけど、そういうニュアンスの言葉が全く入っていないじゃん。
かなり酔ってたからなぁ。
まぁ、書きたかったのは
・掌は痛い?
・ノドはかれてる?(良い発声だとかれないので、かれているからいいって訳ではもちろんありませんが)
・腕は痛い?
・試合中、応援ではなく、評論しようとしていない?
ちゅう自問です。
一言で言えば「昨日の試合、俺は充分だったか?」
もちろん充分ではない。集中力も欠けていた。
ダメだよね。
残り2試合。
幸いにして何とか行けそうなので、精一杯がんばりたいと思っています。
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ちなみに「試合中、応援ではなく、評論しようとしていない?」ってのは、結構難しい問題だと思っています。
基本的にはハーフタイムとか試合終了後にすべきだとは思う。
だけど、流れが変化したときの周りの人間との試合感の共有ってのは、無意識のうちにやってるものだしね。
要はバランスの問題なんだけど、人によって閾値が違うしねぇ。
なおオイラは「誉め殺し」の人間wなんで、試合中の否定形のアクションってのは、著しく閾値が低いですw
投稿者: つのだま@電波ゆんゆん仕事中 | 2005年11月24日 13:27
☆自分としては、かなり頑張ったけど……
帰りの新幹線は哀しいものでした。
やっぱり、土日の日程で、別の交流も楽しめる時と、
単なる日帰りでは、
哀しい負け方の際の、
ダメージの大きさが違う。。。
☆試合中の応援の方向について、
パーティーなどで聞いてみての選手の反応は、
けっこう多様でしたが、
やっぱり、心理学的には、
褒めることメインの方がプレーに力が入るのが
多数派でしょうから、
僕も、褒め応援のクセが身についています。
PS.とてもとても、とても穿った見方ですが……
選手たち……
意識的でなく、
無意識の深層心理で……
あくまでも深層……
良い調子で勝ってしまって、
現体制がつづくことを、
体が……
忌避したような……
いや、そんなことはないな。。。
投稿者: みつし | 2005年11月24日 20:38
>>みつしタン
お疲れ様です。いらっしゃっていたのですね。
あの試合の後の長距離帰宅、心より同情いたします。私は酒に逃げましたw
>現体制がつづくことを、
>体が……
>忌避したような……
不覚にも笑ったw
まぁ、数少ない足達擁護派wのオイラからみたって、何かあるとすれば、残り3節で内容と結果が伴った時だけでしょうから。
個人的には残念ではあるけれども、今年解任は必然でしょう。
だからこそ、残り2節は、精一杯応援して来るつもりです。
ちなみに、それでも足達留任って線があるとすれば、それは他の人への監督のオファーが全て断られた時でしょうね。
これはこれでありそうなんで、結構寂しい気持ちになったりするのですがw
投稿者: つのだま | 2005年11月24日 23:42