「サポーターに代案はいるか」の本筋とは関係ない話
有名どころの議論の中で、政府と国民の例えなんかがあって、ぐっと来た。どっかで見たような例えだなw
ただ、政府と国民の例えの中で、税金を「入場料、登録料」としている点に危うさを感じるんだよね。
純国家論的なところは別にして、ここにお金って概念を入れると、スポンサーの方が偉いって勘違いするバカが出てくるんだよね。
こういうバカを育成しちゃうわけ。
構造をシンプルにして伝えたいという意図はわからんでもないけどね。
全体をくるんでいない。
結局使い捨ての例えにしかならない。
もったいないなぁと思った。
それだけ。
議論の中身自体は、特段コメントなし。
所詮は、良いサッカーを追及している人たちの、生真面目な議論の一つに過ぎない。
強いて言えば「オマイら、まだ、そこで止まってるのか」とオイラに勇気を与えてくれたw
ホント、チャンスなんだよ、横浜FC。