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2004 J2 第7節 京都戦

ちと事情があって早々に帰宅。
別に大したことはなく、これから女子サッカー見るわけですがw
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今日の試合、負けないで良かったとは言わないまでも、内容的には満足しているという人がいてもおかしくない試合。
それでも、こんな京都はめったにないだろうから、勝っておきたかった。

「もったいない」
口にする過程は様々だと思うけど、その言葉が、ホントしみじみとしっくりくるるような試合でした。
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あと、城。
試合後の客あしらいではなく、試合中にオイラ達を唸らせてくれ。最後のシュート一発じゃ、とてもじゃないが帳尻は合わない。あのシュートは、せいぜい、前半のチャンスのときにセンターサークルで寝っ転がっていたことを帳消しにする程度だ。(山尾が切れてた。そして山尾が圧倒的に正しい)

もっともっともっと、働け。結果を出せ。
お前は、こんなもんじゃない。
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何にせよ、綱渡り、というか日本刀の刃の上を全力疾走しているような状態が続いてます。どっちにどう転んでもおかしくない。
そして木曜日は、腐れうみぶた戦。

おいしいです。おいしすぎます。

フロントは超頑張って営業してください。
こんなおいしい試合、言われるまでもなく、しっかりがっつり、超頑張ってサポーターは応援します。

年に数回あるかないかの、一見さんを針にかけるチャンスです。
本物を、緊張感を持って提供し、そして当然、勝っちゃいましょう。
そしたら、一見さん、入れ食いです。

と、まぁ、次に繋がったんで、ひとまずは良しとするかなw
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あ、最後に一言。
田辺宏司のアホ!バカ!チンカス!

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