妄想も、予選のひとつの楽しみ方
趣味の話で恐縮だが、会社勤めの方で、結構甘く考えていたことが、思いっきり難しいことに気付く。
うんうん唸って、日が暮れる。
最小の努力で最大の人が納得できるような仕組みを考えるのがオイラの仕事。
オイラの書く文章が、ストイックを前提とするサポーターから受け入れられない理由は、この辺のニオイを感じるからなのかも知れない。
なんにせよ、「今週は早く帰ってくるから」と言っていたので、我が家では既に狼少年扱いである。また週末まで起きている息子達に会えない予感を感じつつ、明日は早く帰るように頑張ろうと心に誓う父であった。
レバノン戦だし。
↑こういう一言が、トラブルの元です。お互い気をつけましょう、家庭持ちの皆さん。参考になったろう?独身の人
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U23ですが、幸三タンが「勝ち点を4でも5でも取れれば、日本で十分にばん回できます。」って。
まぁ、最悪、勝ち点5でもいいと思う。でも本気じゃないよね?
UAEラウンドについては
勝ち点9 :100点
7 :80点
6 :70点
5 :60点
4以下:0点
って感じじゃないでしょうか。
勝ち点4はさすがにダメでしょう。
この場合、UAEの勝ち点9になっている可能性が高いわけで、日本ラウンドでの自力の可能性がなくなってしまう...
そういう意味では、明日のUAE-バーレーンの結果が凄く重要ってことですな。日本がレバノンにスカッと勝つことが前提となっていますが(笑)
しかしまぁ、こういう無駄な数字遊びしていると、予選、始まったんだねぇ、としみじみと実感できていいもんです。
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最後に、今朝、電車の中で考えたこと。
『10年後、A代表のオマーン戦とU23のバーレーン戦の結果が逆だったらと、愚痴ることにならなければいいな。』