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2003 J2 第36節 川崎戦

胃に酒が残っているとかいうレベルではなく、毛細血管の隅々に酒が入り込んでいるような感じの二日酔い。
「ワタシのカラダには、ワインが流れているの(by川嶋なおみ)」って感じの一日でした。
オイラの場合は、ビールと焼酎ですが。

ご迷惑をお掛けした方、申し訳ありませんでした。ご心配をお掛けした方、すみませんでした。
2回乗り越しただけで、なんとか帰れました。
...えらい?
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オイラに観戦記は期待されていないと思うので、淡々と。

審判のおかしな判定に助けられた感もあるが、2−2までは、良かったと思う。
真中の退場後、3点目を取られてからは、バッタリ足が止まった。
それでおしまい。
常に相手よりも1歩遅い状況、走り負けている状況では、やはりきつい。

丁寧に書こうと思えばいくらでも書けるんだろうけど、ね。
とりあえず、この辺で。

試合後は、何もなし。
ま、横国だと構造的に試合後に声を伝えるのは難しいということもある。
でも、昨日何もなかったってことは、どういうことなのかってことを、フロントにはしっかりと考えて欲しいものである。
サポーターを自称する奴らも、ね。
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ちなみに、こういうことをやるそうです。

正直、わざわざサポーターの声を聞く仕組みをぶっ潰した奴らが何言ってんだ、と思う。
(↑この辺の事情を無視している奴、トボけている奴が、多すぎる...)

また、今更、声を聞いてどうすんだよ、とも思う。
何度も何度も直接聞かされてんだろうが。次に示すのは、行動だろうが。
それとも、聞いた人間が社内に伝えてないってことか?
...ありえるが(笑)

とはいいつつ、やらないよりもやったほうがマシ。
行ける方は是非。
平日夜なんで、オイラの行ける可能性は、果てしなくゼロです...
(オイラの場合「ふざけるな」感が強いので、例え予定が空いていても、行く可能性は低いですが)
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一応、ホントに「やらないよりもやったほうがマシ」で終わらせないために、言っておこう。

7月か8月に同様の会合があった筈である。
当然、フロントは、そのときに出た話が整理した上で、一覧表にまとめ、その検討結果、実行結果を今回の会合の前に、出席者に対して提示しなければならない。繰返しの議論を避けるためにも、ね。
やる気、誠実さってのは、そういうところで見せるもんだ。ちゅうか、他人の脳みそを使う際の最低限の礼儀。
こういう実務的な配慮ができる人間が、横浜FCの周り(昔のソシオも含めて)には少なすぎるんで、念のため。
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ま、今から言っとけば、万が一、今何もつくってなくても間に合うでしょう。
あ、さすがにフロントは見てないか、ここ(笑)

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