少し落ち着きました(CFC通信#09)
いきなりパソコンの電源がお亡くなりになられたため、更新できず。
#きつい出費だ...
フランス1次リーグ敗退、ウルグアイの猛攻、ドイツ−カメルーンの審判等々、今日の試合も、いろいろ見所があったが、パソコンの修理をしていたため、浦島太郎状態。
でもまぁ、ずっと一人でバタバタしていた(笑)ので、いい気分転換になったかな。
明日から、気分を新たに観戦しよう。
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完全に出遅れちゃってるが、韓国−アメリカ戦でのスケートパフォーマンスについて、一言。
はっきり言って、ムカついた。
別に「他のスポーツのことを持ち込んだ」なんて一見真っ当な感情からではなく、また「韓国民以外わかんねーのに何やってんの」「肝心のアメリカ国民は見てねーよ」といった皮肉屋的な感情からでもない。
想像してみればいい。
ホームゲーム。残り時間、10分前後。まだ引き分けに追いついただけ。そんな中で、パフォーマンスを始める選手。
自分が応援しているチームだったら、あなたはどうする?
俺だったら、間違いなく罵声を浴びせる。
「ふざけんな、早く始めろ。勝つ気がないのか、お前等!!」
だってフットボールの試合なんだぜ。
パフォーマンスの意味付けなんか、全く興味がない。
そこに話が集中すること自体、どこか狂ってる。
勝つ姿勢を見せなかったこと。あるいは、そう言われてもしょうがない行動をとったこと。
フットボールの試合で、選手が非難されるのは、その時だけだ。
よって、俺は、あの時の韓国選手を非難する。
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でもね...韓国には、頑張って貰いたいのよ。
サウジがドイツ戦でああいうことになり、中国も1次リーグ敗退している状態で、開催国である韓国まで1次リーグ落ちってことになれば、次のドイツ大会のアジア枠が減っちゃうかも知れないじゃん。
ほんと、頼むよ。