つのだまぶろぐ

2005年06月17日

素直に受け取れないあなたへ 〜MITSUZAWA 15,000 PROJECT

昨日の続き。
つか、オイラが「がんばろう」としか言わなかったとしたら、それはそれで嘘っぽいでしょ。
...と、少なくともオイラ自身が思うので。

若い衆、ごめん。今日は読まないほうがいいかも知れない。
オイラのように、いろいろとメンドクサイ人間ってのもいるんだよ。

今日は、もしかしたらまだ他にもいるかも知れない、素直に受け取れない人のためだけに。
_____

MITSUZAWA 15,000 PROJECT

横浜は、こういう動きがあるときに、サポーターが躊躇する、Jで唯一のクラブだ。
少なくともオイラ自身は躊躇した。
いろんなことが頭に浮かんでしまう。

恐らくは、もうそんなに多くはないと思うが、それでもオイラのように感じた人は、まだ三ツ沢にはいるだろう。

例えば、かつて動員を企画した人たち。
かつてオイラとともに戦った人たち。
かつてオイラと敵対した人たち。
応援の変化が許せなかった人たち。応援の変化についていけなかった人たち。
そして、サポーターの論理が、フットボールの文脈が、理解できない人たち。
etc

正直、ある程度、結果は予想できる。
だからこそ、自らの人間的な小ささに辟易しながら、躊躇する人間達は、踏み出せないのだ。

若い衆には申し訳ないと思うが、オイラはそれを責めることはできない。
___

でも、それがこの先に繋がるのか。
当たり前すぎることを考える。

わずかに残ったオイラのような亡霊は、過去をうまく伝えられないでいる。
もちろん、いろんな言い訳はできる。でも思う。
使えない過去なんて、いらない。

誤解して欲しくないのは、個々人が抱える思い出を否定するつもりは全くないということだ。
でも、思い出を思い出として自分の中で処理しようと思うなら、やはりそれは他者から見て使えない過去だ。

そして、もうひとつ。
そもそも過去の教訓を効率よく伝承していくには、「組織化」が必要だ。でも、サポーターに組織なんて本当に必要なのか?
組織化することで犠牲になること、変質してしまうことの、あまりの多さを知ったのも、オイラ達の教訓のひとつではなかった?
___

同じことを繰り返し、同じ悔しさを味わうことは、無駄なんだろうか?
そうかも知れない。でも過去を継承できない集団だとしたら...
世代交代を伴う場合には、必要な通過点であるといえるのではないだろうか。
___

水をさすように思う人もいるかも知れないが、何人入るかなんてことは正直期待していない。
オイラが願うのは、三ツ沢における完全な世代交代。

次の世代へ、三ツ沢を引き継ごう。

確かに無駄は多いかも知れない。
真っ当な社会人から見たら、許せないと思うことも多いだろう。
でも、サポーターのように、組織化されていない集団が「継続」していく上で、他に妥当な方法は思いつかない。

若い衆に託そうよ。
そう考えられれば、使えない過去を引きずる使えないオイラのような中年でも、まだやれることはあるだろう。
___

もちろん割り切れない人は、いると思う。
ただ、これだけはお願いしたい。

だからといって、足を引っ張るのは、よそう。

殆どの人が、恐らく足を引っ張っているという自覚はないんだろうけどね。
「お前達のために、正しいことを言っているのに」と思っている人間の方がはるかに多いだろう。
でも、正しさを犠牲にしなければ、行動なんて起こせないんだ。
正しいことを言うことに価値はない。
行動するために、正しいことを「選択」することにこそ、価値があるんだ。
行動する人たちへの尊敬の念だけは、忘れないようにしようよ。
___

いつもにもまして全くとりとめのない作文で大変申し訳ない。
これで気持ちを切り替えるきっかけになる人がいたとしたら、とてもうれしい。それが、例えばたった一人だとしても。
___

最後に...

「全員がもう一人ずつ誘えば」という話は良く聞きます。
そのとおりです。
でも、そのことに抵抗がある、あなた、朗報です。
難しいことはありません。

子供を作ればいいんです。

結婚してない?
独身でも、子供はできます!

倍にはならないが、1.5倍に。
君の一突き、一振りが、明日の三ツ沢を作ります。

友よ、みんな、産めよ、殖やせよ。

よろしく。

00:40 | トラックバック
コメント

いいたいことがよくわからないけれど・・・
集客はクラブの仕事だとか、意識のない客などいらないとか、ゴール裏には高い壁がある、とか、祭りを見るには資格がいるとか、そんなことを言っていた過去の総括ってこと?

Posted by: 某サポ : 2005年06月19日 18:48

わからない人には、別にいいです。
それは恐らく6〜7年間を語らなければならないから。
そういう作文を書くにあたっての遍歴をね。
真剣に知りたいと思うなら、過去に作ったサイトも含めて、オイラのすべての作文を読んでください。

いや、こうしようか。

7月16日に、三ツ沢でオイラのところに来てくれたら、その概要はお話します!
よろしく!
↑勝手に連動企画w
ま、本当に話を聞きたいなら連絡してくれ。
そうじゃないと、酔っ払っちゃってるからw

Posted by: つのだま : 2005年06月19日 20:21
コメントする









名前、アドレスを登録しますか?