つのだまぶろぐ

2005年03月27日

2005 J2 第 4節 草津戦

はじめに言っておくと、今期初勝利は心底めでたいことだ。遅ればせながら三ツ沢に参戦したオイラではあるが、この勝利により「上げアナル」としての立場も守ることができ、ほっとしている。どんな内容であろうが、勝ち点3の価値は、いささかも減じることはないことは重々承知している。

でもさ、一言言わせてくれ。

つまんねーサッカーだ。
数年前のJ2サッカー。
これで勝ち続けるためには「こいつだけで得点が取れる」ってな圧倒的なFWが複数必要じゃねーのか?
FWの確変待ちかよ?
1シーズン、乗り切れるのか?

ウチも草津もボロボロでサッカーにならなくなった最後の数十分の、選手間の意識が統一されていないところも気になる。
中途半端にボールとられて大慌て。
草津相手じゃなかったら、一体何点取られてたのか?

イライラしっぱなしの90分。酒だけは進みました。
つか、素面じゃ見てらんねーよ...


なんにせよ、とにかく、それでも、勝ち点3。
せめて何かのきっかけにしてくれと、願わずにはいられない。
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いくつか。

本日初参戦。まずは暖かく迎えていただきありがとうございます。
また家族のことでいろいろご心配をおかけして申し訳ありません。
みんな丈夫になるよう、頑張ります。
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久保田は、いい。
「久保田が活躍できるってことは、大学リーグ以下のレベルってことか?」という野次に思わず笑ったけどw
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少なくとも攻撃面においては精彩を欠いていた信義ですが、責めないでください。
チームにとっては上げアナルな父さんですが、信義との相性は最悪なんです。
信義は悪くないのです。みんなオイラが悪いのです。

困った時の信義頼み...
オメーがやるしかない。ホント、頼む。

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