三ツ沢子連れ日記

2004 J2 第33節 やまがた・あきお（山形ディオ）戦

ご無沙汰。金曜日にぶっ倒れ、薬でラリラリ状態で、三ツ沢着。
久々の家族観戦。
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あんだな、この試合だけ見てれば「こういう試合も、あるさ」って試合だったと思う。
でもよ、オイラ達は１シーズンにこういう試合を何試合見せられればいいんだよ。
ふざけんな。
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あとさ、信義のPKの時にざわついてんじゃねーよ。
ピッチに出た以上、ボールを持った以上、やってもらわなきゃしょうがねーんだよ。
俺達が集中力を削ぐようなことして、どうすんだよ。

あそこで信義に蹴らせることは、全然おかしくねーよ。
ウッチー？
ばかいってんじゃねーよ、それまで何本外してんだよ。
それにさ、何だかんだ言っても、現状だと信義にやってもらわなきゃ、このチーム立て直せねーんだよ。
信義が入っているポジションは、はっきりいってウチの穴なんだよ。やってもらうしかねーんだよ。
のってもらうには最高の機会じゃねーかよ。

PKを外したのを責めるのは、わかる。
それに、今日の信義の出来が素晴らしかったかと言われれば、そんなことはないだろう。

でもさ、PK蹴る前から、ざわついちゃいけねーだろうが。
外した後の数分間は、鼓舞しなきゃしょうがねーだろうが。

評論家なんかいらねーんだよ、スタジアムにはさ。
安易なスケープゴード探して楽になろうとすんなよ。

今日試合を見に来ていた横浜FCの全サポを敵に回してもいいよ。
何度でも繰り返してやるよ。
信義が入っているポジションは、横浜FCの穴なんだよ。
そしてそこは、現状だと、信義しか出来ねーんだよ。
その上で考えてみろよ。
PKの場面でグチグチいうことが、今日のゲームの中で、シーズンの中で、本当に正しいことなのかよ。

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てなことを考えていたオイラは、信義のPKが外れた後、ぶつぶつ言っている近くで見ていた人達に「ばかやろう」と食って掛かってしまいました。
試合後、オイラが直接食って掛かった人に対しては、簡単にその辺を説明したのですが、周りの人はただただ嫌な思いをしただけだと思います。スマソ。
ま、いい機会なんでお友達になれたら最高だとは思いますが、クレーム等ありましたら、メールをくれるなり、スタジアムで声をかけるなりしてください。別に逃げも隠れもしませんので。
ただ、「声を出す」ってことは、万人に受け入れられることなんてことはなく、常に誰かと対立する可能性はあるという覚悟ぐらいは、ゴル裏にいる上では常識だと思っているので、そこんとこよろしく。

ま、オイラのサイトを見ていない可能性の方が高いんで、こんなこと書いてもしょうがないかも知れませんがｗ
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あと、本日、TIFOSIの2003年マフラー（青白のチェック柄）を１本、間違えて持って帰ってきてしまいました。
心当たりのある方、私までメールください。
よろぴく。

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