つのだまぶろぐ

2003年10月12日

至福。そして軽い違和感。

昨日の余韻が抜けませんでした。
二日酔いみたいなもん。ま、こんな二日酔いなら毎試合させて欲しいが。
しかし、わざわざ休日出勤したのに、仕事はかどらないことこの上なし。
資料を見ながら、いつの間にか頭の中には、信義のPKのシーンとかが浮かんでくる。
駄目じゃん、俺。
ま、それでもなんとか、最低限の仕事だけは、こなしました。
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オイラは、普段は限られたサイトしか見ない。
横浜FCに関わる上で、精神衛生を保つための自己防衛である。
ちゅうか、エロサイトの方が好き♪


...話がそれた。


昨日、今日。
久々にいろんなサイトを回った。
応援について触れているサイトは皆、昨日はよかったと書いてくれていた。
ありがたい。本当にありがたいと思う。

でも、ちょっと違和感を感じる。
理由は二つ。
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1つめは、昨日の応援を「TIFOSIの応援」と勘違いしている人が多いこと。
昨日も書いたけど、これは間違い。
昨日は、チーム名と選手名の連呼だけ。チーム名と選手名のコールは、EL CIELO、TIFOSI双方にあったし、片方のコールだけが行われていたわけではない。
あれがTIFOSIの応援と括られてしまうなら、選択肢がほとんどなくなってしまうことを理解して欲しい。
他にやるとすれば、ブラバンとか、美女軍団とかしかない。

あ...いいな、美女軍団...
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2つめは、「サンバが間に入ってもいいのに」とか「サンバと交互にやればいいのに」とかいう言葉が当たり前のように出てくること。

でも、ちょっと待ってくれ。
一つ目の誤解とも関連すると思うが、昨日は決してTIFOSIの応援をやっていた訳ではない。
どっちも今までの自分たちの形を捨ててやっていたんだよ。
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「サンバが間に入ってもいいのに」
「サンバと交互にやればいいのに」

その言葉が、第三者的な優しさから出てきていることは、十分に理解できる。痛いほどわかる。
でも、過去を前提とした優しさは、時として足かせになる。

ここで現実的な難しさを語るのはよそう。
しかしその現実的な難しさが、過去に揺り戻したいと考えている奴らに力を与えてしまうことは、意識して欲しい。
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EL CIELOとTIFOSIのちょうど真ん中で、フェンスに括り付けられた、一つの太鼓。
EL CIELOでもない、TIFOSIでもない応援が、その太鼓から生まれた。

あの太鼓が、スタートラインなんだ。

必要であれば、そこから増やせばいい。
必要がないのであれば、取り去ればいい。

スタートラインを見失わないで欲しい。
スタートラインを見失った優しさは、迷走しか生み出さない。
もう二度と、そんなことを繰り返してはいけないんだ。
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昨日の応援が良かったと思ってくれた、メインやバックに座る人たちへ、俺は、心からお願いしたい。
平伏してお願いしたい。

ゼロからのスタートを、後押しして欲しい。
過去を捨てる勇気を、後押しして欲しい。
前を向き、しがらみを振り払い、新しいものを作りだそうとしている人たちを、後押しして欲しい。

何をしたらいいか?
簡単。
まずは、その手を叩いてくれればいい。
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ゲームに関わろう。
ゲームとシンクロしよう。
ゲームとセックスをしよう。

オナニーじゃないぞ、セックスだ。
選手とじゃないぞ、ゲームとだ。

気持ちいいこと、この上なし。

昨日、2000人が体験した快感。
それは、恐らく、数年に一度しか手にすることができない、宝物だ。
絶対に離してはいけないものだ。
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蛇足ながら。

昨日の試合後EL CIELOTIFOSIのリーダー2人は、話し合いの中で、苦悩に満ちた表情をしていた。

あれだけのゲームを作った2人が、どうして苦しまなければならない?
普通に考えて、おかしいぞ。

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もちろん、最初の一歩だ。いろんな不満もあって当然だ。
言葉で言うことはたやすいが、自らの10年を捨て去ることなんて、簡単にはできないだろう。
そのことを責めたりしない。

でもさ。
昨日のゲームは、間違いなく過去10年よりも重たかった。
その価値は、どんなに否定のロジックを積み上げようが、打ち消すことはできない。

それだけの価値のあるゲームを作った、2人。
燻る不満を受け止めている、2人。

自ら体験したこと、目の前で起こったことを否定するためにロジックを使うのは、もう終わりにしよう。

次の試合の後。
彼らには、とびっきりの笑顔を見せてもらおうよ。
もちろん、2人だけではなく、何ヶ月もこの件に関わった、他の人たちも含めてさ。

だから...頼むから...連勝してね♪

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