首から腕から背中から腰から脇腹から腿の裏からふくらはぎから、全身が痛い。
やるべきことはやったと思っている。
それは決して、満足感の伴うものではないけれど。
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朝7:00から(オイラは少し遅れてしまったのですが)、みんなで2時間以上かけて作った、信義の幕。
俺達の感謝の気持ちは、伝えることができたかな。
「2」の紙もたくさんの人が出してくれた。
ありがとう重田。君は本当にたくさんの人たちに感謝されている。
信義の幕を支えるため、試合後はずっとスタンドの上段にいた。でも信義と重田がゴール裏に挨拶に戻ってきた時に、若い友人が「行ってきなよ」と声をかけてくれ、替わってくれた。おかげで金曜日にこつこつ作ったゲーフラを信義と重田の近くで出すこともできた。オイラのささやかな感謝の気持ち。2人が読んでくれたなら、こんなにうれしいことはない。実際に読んでくれたかどうかはわかんないけどw
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試合のほうは、コメントなし。
ある意味、勝つことを度外視した選手起用だったと思うしね。
勿論、勝ちたかったけどね...
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2、6、12、13、16、18、19、20、22、24、25、28、29、31、32。
かけがえのない、戦友たち。
また、会おう。
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以下、蛇足。
試合前、監督が俺達のところに来た。
そこで語られたことは、一言で言えば、訳のわからない内容だった。
試合後のセレモニーの時の城の挨拶は、煮え切らない内容だった。
最後にゴール裏に来た時の信義と重田の挨拶は、やはり煮え切らない内容だった。
論理的整合性のない言葉の数々。
オイラには、チーム全体がSOSを発しているように聞こえた。
勿論いろんな解釈ができるだろう。
辞めたい人が辞められず、辞めたくない人が辞めているのではないか...
オイラの抱いたこの感想も、そのひとつに過ぎない。
ただ、もしも足達がこのチームから去ることを望むのなら、『辞めさせる』よりも、『辞めさせて「あげる」』ことを考えたほうが、近道なのかも知れないね。
☆三ツ沢の最終節……
選手的には、
まず、Aパターンは
リードした状態で終盤を迎え……
(願わくば、信義のゴールにて)
そこで、
足が無理状態ながら、
シゲに登場してもらって……
だったでしょうが、
負け越し状態になったので、
Bパターン。。
あくまでも、僕の例の、
選手の【深層心理】@超無意識ながら、
しっかり負ける!!ことで
足達クン(&フロント?)の花道を、
道路工事する……
ような、しないような。。。。。
PS.ぱーちー出ましたが、、、
既出の解雇以外に、
実質「準解雇」メンバーと
話をしました。あぁ。。。。。。。
>>みつしタン
選手にとっての足達ってのは、そんなに悪い印象はないんじゃないかなぁ、という感じがしますがどうでしょう?
ある意味、主張していることや、選手起用とか、わかりやすいと思うし。偏りも含めて。
シーズンエンドパーティはご苦労様でした。
「準解雇メンバー」はぼちぼち表面化してきましたね。
まさしく転換期なのか、不細工なハードランディングなのか。不細工なハードランディングだとしたら、その先に何があるのか。
悩み深きシーズンオフです。