前橋は遠い...
帰ってきたら疲れがドッと出て、そのまま寝てしまいました。
_____
「ふわっとした入り」というのが前節の監督コメントであったが、工事現場で公式試合をするというシチュエーションにあてられてか、選手もサポーターも「ふわっと」試合に入ったような感じ。
そのまま早い時間に失点し、その後、高田のゴールまでそんな状況が続いてしまう。
「もう一点入れろ、すぐ入れろ、3分で入れろ!」
という声がサポーターからあがる。
まるでそれに答えるかのように、すぐ北村の得点。
そのまま前半終了。
ちなみにオイラは高田のゴールには反応できず(一瞬取り消されたように見えた)、北村のゴールは完全に見逃した(眼をはずした瞬間だった)ため、一人で消化不良を起こしていましたw
後半。
開始早々、城の得点。きれいなヘディング。
その後もチャンスは続くも、得点には至らない。
草津にも迫力がなかったため、安心感はあるものの、何か微妙にいやな感じ。
山口の負傷退場後は、あまり無理をせず、そのまま緊張感なく試合は終了した。
まぁ、よく言えば勝ちきった試合。
ただ、リーグ戦としてほぼ全てが確定している今日の試合で、「勝ちきる」ということに、どんな意味があるのか。
山口の負傷退場というアクシデントはあったものの、最後の15分は、もっと積極的に点を取りにいって欲しかったな。
正直、試合としては面白くありませんでした。
いや、ま、贅沢なのは重々承知した上でw
_____
さていよいよ来週は最終戦。
内容も結果も出せるように、しっかりサポートしていきましょう。