つのだまぶろぐ

2005年09月28日

あえて木を見て森を見ず

ご無沙汰です。次男も日曜には体調が回復し、オイラも全く持って落ち着いている状態のですが、作文意欲が極端に落ちております。しばらくこんな状態が続くと思われます。

ネットから遠ざかっている間も、補強は着々と進んでいるようで。
高田保則と望月ですか。ふむふむ。
まぁ、いろいろな意見があることは重々承知の上で...
カズから始まった大補強。今回の補強も含め、個々については、そんなにおかしなものはないと、オイラは思っています。
気になる、あるいは不安定なポジションの選手をきっちり補強している。
その点については評価したいと思っています。

#若い友人に言われて「なるほど」と思ったのですが、結局のとこ
 ろ、今シーズンは臼井の穴を埋められなかったってことなんだよ
 ね、悔しいけど...


ただ、なんでこの時期なのかってのは、気になりますな。

サポーター失格と言われるかも知れないが...
数字上の可能性は別にして、現実を見れば最終的に3位以内で今シーズンを終えると言うことは不可能に近い状態なわけで、補強だけに特化してみれば、シーズンオフに新しい体制で補強したほうが、遥かに効率的。
今までの補強を一過性のものとせず、来シーズンに繋げていくとしたら...足達留任って線が一番強くないかい?
補強選手よりも、そっちのほうがよっぽど不安ではありますな。

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