つのだまぶろぐ

2005年05月28日

2005 J2 第14節 水戸戦

15時〜17時まで別ビルで会議。早引けの手続きをして、会議終了後すぐに笠松にいけるよう調整。
予定時間を5分早く終わると、予約の1本前の特急に乗れる可能性があるため、会議中はひたすら早く終われと願い続ける。
↑小学生かw
願いかなって予定の10分前に終わり、17:30上野発のフレッシュひたちに駆け込むことができた。
笠松についたのは19:15ぐらい。外から見える電光掲示板に、でかでかと「水戸1−0横浜」と表示されており、心が折れそうになる。

中に入り、いつもの場所にいくと、いつものメンバーが結構いる。
てか、びっくりするくらいいる。
笑っちゃいましたw
_____

前半はまるでダメ。今シーズンの悪い時の典型。
全く動けない時間がある。
水戸の動けない時間と重なった時なんざ、時間が止まったかと思ったよw

後半は、かなり良かった。
城のゴールで、同点。ただ、追いついたのが結構早い時間だったため、オイラ的には「これで大丈夫だろう」と気が緩んでしまった(反省)
その後1点追加されてしまい、すぐに追いつくも、そこまで。
結局2−2の引き分けでした。

勝ちたかったし、勝てたと思う。もちろん悔しい。
挨拶にきた選手達もかなり悔しがっているように見えた。
ただ、正直、よく追いついたという気持ちも結構あったりする。

いろいろ細かいところはあるんだろうけどさ、今は良い時間を1分でも長く増やすことが大切のように思える。
今は45分しかもたない。これを一分でも長くできるよう頑張って欲しい。
+20分長く出来れば、かなり良いところまで行くと思っている。

なんにせよ、6月正念場。
2位以下が混戦の今シーズンを、決定付けることになりそうです。
サポも踏ん張りどころだと思う。

いつも以上に頑張っていきましょう。

...そう思えただけでも、笠松に行ったかいがあるってもんですw

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