つのだまぶろぐ

2005年04月30日

2005 J2 第 9節 甲府戦

前半酷過ぎ。ま、後半も相手が引いただけかも知れないが。
相手よりも一歩遅い出足、50cm遠いディフェンス、1回少ないチェイシング、1m大きいトラップ。
こういう試合が、一番むかつくんだ。

戦術以前の試合だよ。そんなことはわかってる。
でも、モチベーションをあげてピッチに送り出せないのは、監督の力だ。

今のウチは、城を起点とした部活サッカー。
いいじゃねーか、部活サッカー。
徹底しろよ。
城からパスを受けた選手が、ワンタッチで捌けること、捌けるように動くこと。そのために、全員走り負けないこと。
下手を補うのは戦術じゃない。走りつづることだけだだろうが。

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