つのだまぶろぐ

2005年03月20日

2005 J2 第 3節 鳥栖戦(TV)

流れの中でスペースを作れないのならば、退場してしまえばよいという捨て身作戦結構。
↑嘘w

一樹が右サイドに回り、長い範囲をフォローするようになってから、鳥栖も含めて選手の分布が変わったように見えました。
またシンプルにFWをターゲットにし、FWから返ってくるボールをフォローするために中盤の選手が走り、FWから受け取ったボールをシンプルにはたく。

いいじゃん。

あとは、11人でそれができるかどうかだなw

それとTVだったんで、見間違いかも知れないけど、試合終了後、信義が城をなだめ、ひっぱっているように見えた。
良い関係が出来つつあるように見える。期待したい。

効果のほどは良くわからないし、本当に狙っているのかも定かではないが、今年のチームは左右のポジションチェンジに関する許容範囲が広いように感じる。信義としては動きやすいのかも知れないね。

ホームとアウェイで引き分け2つ。
左右で薄眼をあけたといえなくもないが、次節はしっかりと片眼を見開きましょう。

23:21 | トラックバック
コメント

☆確かに、
   信義は下手ジャッジや嘘ジャッジを引きずるレベルを脱し、
   切り替えさせる習慣を身につけつつありそうです。

☆最終盤に取ったCKを
   位置取りの悪い村上クンにGKと誤審された城の悔しさは
   もっと前の背後からのレイト・タックルを流された悔しさと共に
   よ〜〜〜〜〜く分かりますが、
   それでウダウダするのが、
   キャプテン城の「まだまだ」な所でしょうねぇ。
   終了後も、主審となかなか握手せず、
   あれを抗議して……握手したのかな??
   ……というのは、
   いかに村上がダメ主審でも、
   さて、悪印象を残さないか……心配です。

Posted by: mitusi : 2005年03月21日 21:56

mitusiタン、どもども。

単なるファン心理かも知れないけど、城はやっぱりレベルが一段違っていて、いろんなものが見えるんだと思っています。
#1年目、必要以上に下がってくる城を見て
 「あー、城のレベルでみたら、このフィールド
 ってスペースだらけなんだろうなぁ」と思いま
 した。

でも自分がいるリーグってのを許容してほしい。
これは現実に妥協しろといっているのではなく、城自身が、少しでも早く上に行くためにも必要なことかと思っています。

「オーバーアクションは、もういいから、さっさと自分のポジションに戻れ」
城ギャルのオイラだからこそ、叱咤激励。

で信義ギャルでもあるオイラは、信義の成長に眼を細めるのです。
「眼を細める」という反応が、ギャルの反応として妥当なものか、甚だ疑問ではありますがw


Posted by: つのだま : 2005年03月23日 00:37
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