【意味】
一本電話をきっかけに、電話するたびに宿題が増えていく人。
【「精神的」類似語】
「やったもん、負け」
前倒しで仕事を終わらせても、後ろが次々と埋められていく状況。
【傾向】
小心者が陥りがち。
今日の俺だよ。ケッ。
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以上でお茶を濁そうと思ってたんだけど、一応、こいつについても書いておこう。
■ 平成16年度サッカーを中心としたモデル的スポーツ環境整備助成金 内定審査結果について
直接的に言いたいことは、２つ。
まず、俺達は、何も、失っていない。
そのことを忘れてはいけない。
必要以上に落ち込む必要なんか、これっぽっちもない。
２つめ。
フロントは、次に向かって、すぐに動き出せ。
変わったと言われる、フロント。
もちろん人によって、良い意味で使われる場合もあるし、悪い意味で使われる場合もある。
でもな。
そう言われ始めてから、まだ奴等は、まともな失敗を経験していないってことを忘れてはならない。
はっきり言って、うまく流れているときには評価なんかできないんだ。そこでの評価なんて、殆ど価値はないんだよ。
本当の評価ってのは、失敗した後、どういう対応を取るかによってはっきりするんだ。
なめんなよ。
俺達は、日本一虐げられたサポーターだ。フロントから虐げられ、そして何より自ら、虐げてきた。
多少の失敗なんざ、屁とも思わない。
お前等が思う以上に、俺達は、タフだ。
さぁ、見せてくれ。変わったってところを。
楽しみにしてる。
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ちなみに、オイラ的には、練習場の件よりも
「まだ、じゃんけん大会があるのかよっ」
って方が、遥かにショボーンだったりする。
もう、やめようよぉｗ