つのだまぶろぐ

2004年01月31日

親の感情とサポーターの感情の間

久々にキツイ1週間でした。
会議が2つ中止になって、ようやく時間的な帳尻があった状態だから、予定通り会議が開催されていたとしたら、きっと大変なことになっていたと推察される。
単に来週にしわ寄せされただけという気がしないでもないが、週末は手帳を開かないようにしているので、無視。

ま、何とかなるさ。
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今日は、情緒不安定気味の長男とゴム玉蹴りにいそしむ。
3歳児、なかなか頑張っておりました。さすが生後3ヶ月から三ツ沢にきているだけのことはある。
↑親ばか

てな話を夕食のときに嫁にしたら

「(長男が)入りたいと言ったら、サッカー教室入れる?」
そうだなぁ。入れてもいいかなぁ。

「でも土日全部潰れるよ」
そうなの?

「そうだよ」
...(考え込むオイラ)


親の感情とサポーターの感情の間で、まだまだ気持ちの整理がつかない、オイラ。

ま、早くても1年先(ウチの辺りの少年サッカーチームは、早くても幼稚園の年中さんから)のことなんで、まぁいいか、と思いっきり現実逃避してみる父さんであった。

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