つのだまぶろぐ

2002年05月29日

今更何もいう資格もないが(ソシオを巡るお話3)

友人から第3次販売分の到着報告および座席情報が届く。
...すげー、いい席じゃん...
てか、なんでこんな席が3次販売まで余ってたんだ??
ま、いいか♪
楽しみっす、うっす。

−−−−−

第4期ソシオ理事に2名の方が立候補され、規約に基づき、無投票で当選された。
リタイアした俺なんかがこんなことを言っても、ただ白々しいだけと思われるかも知れないが...心より敬意を表します。

また、第3期理事に対して、心より「ご苦労様」と言いたい。
心身ともに疲弊した1年であったと思う。ゆっくリフレッシュしてください。

ただ...
第3期理事が、一人として第4期に立候補しなかった現実については、「何それ」という思いがある。いや、はっきり言えば「ふざけるな」という感情が沸き立ってくる。
自らの言葉、行動に責任をもつ意味で、立候補しなければならない人間が、少なくとも2人はいたはずだ。
彼等にいう。
「お前等、ふざけるな」

確かに個人の論理的整合性という意味では、妥当なタイミングなのかも知れない。しかし、組織の将来という視点にたてば、最悪だ。ここでリセットのボタンを押すなら、もっと前に押せたはずだ。

なぜここまでひっぱったのか。
ひっぱったにも関わらず、なぜ継続性を薄くしてしまったか。

「組織を食いつぶしたのは、誰だったのか」

横浜FCのスキームが崩壊したのは、決してYFSCのせいだけでは、ない。

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